対星館

物件の所在地:神奈川県箱根町
あし:箱根登山鉄道宮ノ下駅より徒歩


地球世紀2002。
高度に発達した情報文明は、その反動として、
数多くの「謎」を奪っていった。
各地に隠されていた「秘境」は次々にそのベールを剥がされ、
大衆の面前にその姿を現すとともに次第に俗化していった・・・
しかし今もなお人々の容易に近づかない「秘境」・・・
いや「秘湯」が存在するとの事。
我が調査隊は箱根に潜入したのである。




これがその一部で有名である「対星館」。
右上の文字に注目、「専用ケーブルカー」とある。
いかなるケーブルカーなのか?
「専用」というのが泣かせる。
乗るのは赤い彗星か・・・・(爆)
ここは待合室になっているらしい。



作業用と思われるプラットフォームに謎の人物が。
側面に付いたダクト、謎の配線が未来的だ。



そこに現れた謎のメカ。
「B」というマーキングが謎を新たに呼ぶ。



プラットフォームに降りてきた人物達が次々乗り込む。
これに乗り込めるのは選ばれた人たちである。
「ライトが付いていないではないか・・・」
「あんなの飾りです。エラい人にはわからんのです」
(謎)



「B」以外にも「A」というメカが確認された。
ほぼ同型である。



近くの通路を降りているとき、偶然通りかかった「メカA」。
谷底に吸い込まれるように姿を消していった。



「メカA」と「メカB」はここですれ違えるようになっていた。
なお撮影の足場は不思議に平らであり、
数多くのスパイがこの地に潜入している事を物語る。



その辺のローカル線と言っても通じてしまう。
その線路の先は一体どこに繋がっているのか・・・


いずれはここも調査せねばなりません。
しかし予約が一杯で(爆)
いつか実現したいと思っているのですけどね。


「ケーブルカー・ラック式鉄道・他」に戻る

「楽しい遊覧鉄道:トップ」に戻る

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル